新型コロナウィルスの影響で2月29日(土)からのプロ野球オープン戦全72試合は無観客試合となってしまいました。
球場に観戦に行くことを楽しみにしていたプロ野球ファンにとっては非常に残念なニュースかと思います。

球場には行けないけど、何とかしてオープン戦を楽しみたい!!
そんな熱烈なプロ野球ファンの方、DAZN(ダゾーン)なら広島主催試合を除く主要な試合をLIVE配信で視聴可能です。
※2020年からヤクルト主催試合の配信も加わり、広島を除く11球団の主催試合を配信することとなりました。
【2020プロ野球】オープン戦 DAZNの放送カード
まずは対戦カードと日程をおさらいしておきましょう。
DAZNで放送予定になっているのは以下の対戦カードです。(2月28日現在)

【2020プロ野球】オープン戦をDAZNで観るメリット

オープン戦をDAZNで観るメリットは以下の通りです。
- 11球団の試合をLIVE配信
- マルチデバイスで視聴可能
- 追いかけ再生、見逃し配信可能
- 1ヶ月間は無料で視聴可能
【メリット①】11球団の試合をLIVE配信

DAZNのプロ野球配信は広島を除く11球団の主催試合を試合開始から終了までLIVE配信しています。
なお、オープン戦の場合は全試合ではなく、一部の試合の配信となります。
【メリット②】マルチデバイスで視聴可能

DAZNはTV放送ではなく、インターネット配信なのでインターネットがつながっているデバイスであれば視聴可能です。
スマホやタブレット、PCはもちろんですが、Amazonの『Fire TV Stick』を使えばお家のTVでも視聴することができます。
インターネットとデバイスがあればどこにいても簡単に視聴できるのは良いですね。
もし帰宅途中に試合が始まっても電車内で視聴できるので、非常に便利です。
【メリット③】追いかけ再生、見逃し配信可能
DAZNでは追いかけ再生ができるので、「帰宅したらすでに試合が始まっていた!」という時でも、落ち着いて初めから視聴することができます。
また、生中継を見逃した場合でも試合後1週間は見逃し配信で視聴できたり、ハイライトだけサクッと観ることができるものDAZNの便利なところです。
【メリット④】1か月間は無料で視聴可能
DAZNは月額1925円(税込み)の料金がかかります。
しかし!なんとDAZNは初めの1か月間は無料で視聴することができます。
しかも、無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
加入を迷っている方や、DAZNのサービスに不安を抱えている方は、まずは1ヶ月無料でDAZNのサービスを体感してみてはいかがでしょうか?
【2020プロ野球】オープン戦をDAZNで観るデメリット
DAZNでオープン戦を観る際のデメリットは以下の通りです。
- 広島主催試合の配信がない
- 画質がイマイチ
【デメリット①】広島主催試合の配信がない
DAZNのプロ野球配信では、広島主催試合の配信がありません。
ただし、あくまで広島主催試合なので広島の対戦カードがないわけではありません。
とは言っても、広島の対戦カードの放送が少ないので、広島ファンにはあまり向かないサービスかもしれません。
【デメリット②】画質がイマイチ
インターネット配信なので、インターネット回線品質によって視聴の際の画質が左右されます。
自宅で光回線を引いているなど、高速回線で視聴する場合はあまり画質は問題ありませんが、外出先で視聴するときなど、状況によっては少しカクついたりすることがあります。
まずは1ヶ月無料でサービスを体験してみよう
いかがでしたでしょうか?
DAZNでは今回ご紹介したプロ野球だけでなく、サッカー、ゴルフ、テニス、F1、バスケなど、あらゆるスポーツコンテンツを網羅しています。
プロ野球ファンはもちろん、プロ野球以外のスポーツにも興味がある方にとってはうってつけのサービスだと思います。
どんなコンテンツがあるのか気になる、インターネット配信のクオリティが気になる、そんな方は、まずは1ヶ月無料期間を使って、DAZNのサービスを体験してみてはいかがでしょうか。
以上、ぷみくんでした。